通所支援
自己評価結果
児童発達支援センター(発達障害対象)
事業所による自己評価 (2024-03-28 ・ 317KB) |
保護者による自己評価 (2024-03-28 ・ 214KB) |
保護者による評価(放課後等デイサービス) (2024-03-28 ・ 202KB) |
児童発達支援 ほっぷ:重症心身障害対象(センター以外)
事業所による自己評価(ほっぷ) (2024-03-28 ・ 306KB) |
保護者による評価 (2024-03-28 ・ 229KB) |
保護者による評価(放課後等デイサービス) (2024-03-28 ・ 220KB) |
保護者による評価(放課後等デイサービス+幼児) (2024-03-28 ・ 244KB) |
生活介護 かがやき
事業所による自己評価(かがやき) (2024-03-28 ・ 283KB) |
保護者による自己評価 (2024-03-28 ・ 228KB) |
地域支援トピックス
【地域支援課】ミドリが生える広場が誕生しました
この度、みなと高等学園様の格段のご厚意とご協力により、発達支援センター集団活動棟の広場が芝生庭園に生まれ変わります。
みなと高等学園は、芝の育成・管理を通して、生徒達の就労に向けた実践教育に役立てる良い機会となり、当施設も、緑化により利用児者さまのみならず、緑の優しさで周辺環境への美化向上に貢献できることに繋がります。
子ども達からは、「早くみんなで、芝生の上で思い切り遊びたい」と待ち望む声が出ています。
【地域支援課】「ほっぷ」卒園式
2016-03-25
3月25日(金)、児童発達支援センターほっぷの卒園式を行いました。卒園証書と記念品の授与のあと、思い出場面をDVDにまとめ、鑑賞し、感動の卒園式となりました。
【地域支援課】「じゃんぷ」門松作り
2016-01-04
正月に向けての製作活動『門松作り』では、子供たちが真剣な表情で取り組む様子が多く見られました。
新聞とお花紙を使った達磨作りで、どうしても手に糊が付くのが嫌だったA君。その日の活動目標だった『わからない、手伝ってほしい時は伝えよう。』を見て、「手伝ってください。糊が付くのがいやだから…」と理由まで伝えてスタッフの力を借りることができました。
餅花作りでは、イメージが出来ず、「やりたくないよ」と言っていたB君。小麦粉粘土を使う工程を理解すると、「お団子作りは大好き!」と笑顔で大作を仕上げることが出来ました。
完成した門松は1月7日まで玄関にて展示します。じゃんぷのお子さまの頑張りとアイデアをぜひご覧ください。
【地域支援課】「ほっぷ」クリスマス会
2015-11-30
12月25日(金)、ほっぷでクリスマス会を行いました。
みんなでクリスマスソングを歌ったり、ハンドベルや、バルーンアートでパーティ。
みんなでクリスマスソングを歌ったり、ハンドベルや、バルーンアートでパーティ。
お母さんたちは、事前に手作りでクリスマスリースを作成。
栄養課が作ったクリスマスプレートランチが届くと、「わーっ!」と歓声が上がりました。
サンタさんも遊びに来てくれて、記念撮影!
とっても楽しい声があふれるクリスマス会でした。
【地域支援課】「ほっぷ」秋の運動会、とってもたのしかったよ
2015-11-30
児童発達支援センターひのみねの未就学児対象通所サービス「ほっぷ」では、秋の運動会を開催しました。親子で二人一組になって、いろいろな競技に挑戦します!
今回の参加児童は5名。入場行進からはじまり、大玉ころがし、アンパンマンサーキットにダンス。バギーに乗ったまま、おかあさんと息をあわせていち・に!いち・に!親子で協力して運動会を作り上げていきます。
担当保育士が考案したプログラムをひとつ紹介します。アンパンマンサーキットでは、段ボール製のでこぼこ道をバギーで走り抜け、お子様がルーレットを回したり楽器を鳴らしたりして、パズルのピースを1つ選びます。選んだピースを手に、フラップバルーンの滝の中をくぐり抜け、パズルを完成させたらゴール。おかあさんにかっこいい姿をたくさん見せることができたね。
担当保育士が考案したプログラムをひとつ紹介します。アンパンマンサーキットでは、段ボール製のでこぼこ道をバギーで走り抜け、お子様がルーレットを回したり楽器を鳴らしたりして、パズルのピースを1つ選びます。選んだピースを手に、フラップバルーンの滝の中をくぐり抜け、パズルを完成させたらゴール。おかあさんにかっこいい姿をたくさん見せることができたね。
児童発達支援「ほっぷ」では、利用者される皆様の小学部進学への一助となれるよう、創意工夫を凝らした活動を計画しています。